沿革
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令和
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平成
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昭和
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令和2年7月
更なる生産革新を推進する為、各拠点を結ぶ生産管理システム(KOMORI KP-Connect)を導入。
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令和2年4月
生産革新を推進する為、埼玉工場にB縦半裁両面オフセット輪転印刷機KOMORI SYSTEM 35Sを導入。
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令和2年3月
全社員を対象に譲渡制限付き株式報酬制度を導入。
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令和2年3月
和歌山工場が荷物を預かり委託保管できる倉庫業に登録。
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令和1年11月
ロジスティック機能の向上や労働環境改善を図る為、埼玉工場を大幅改修。
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令和1年10月
お客様の多種多様なニーズに応えるために、埼玉工場にフルカラーデジタルプリンティングKOMORI Impremia C101を3台導入。
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令和1年10月
企業の価値を高める健康経営オフィスを目指し、本社を全面リニューアル。
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令和1年7月
働きやすい環境の整備と事業拡大を加速化させる為、大阪支店をリニューアル。
平成31年1月
業務拡大の為、高崎支店を移転。
平成30年12月
東北市場拡大の為、仙台支店を移転。
平成30年11月
LINE代理店登録。
平成30年4月
第三ビル(デジタル館)へ本社を移転。
平成29年10月
高生産・高画質の実現のため、オンデマンドパブリッシングシステムであるRICOHプロダクション複合機Pro C7110SHTを2台導入。
平成25年7月
大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
平成25年6月
高生産・高画質の実現のため、オンデマンドパブリッシングシステムであるXEROXデジタル印刷機C1000 Pressを2台導入。
平成25年4月
株式会社イマージュと合併。
平成23年12月
ISO27001(ISMS)認証取得。
平成23年4月
折込広告からセールスプロモーション活動までトータルサポート体制実現のため、組織改革を図る。企画部の充実拡大。
平成22年11月
プライバシーマーク付与認定。
平成19年10月
CANONデジタル印刷機IPC7000VPを導入。オイルレスデジタル化の推進。
平成19年7月
Webチラシ閲覧システム「デジム」の開発。折込広告反響の集客促進化実施。
平成19年5月
大阪市場拡大のため、大阪支店開設。
平成18年10月
株式会社イマージュの株式を100%取得。セールスプロモーション活動の拡充を図る。
平成17年6月
デジタル印刷機を初導入。オンデマンド化の促進を図る。
平成16年9月
大日本スクリーン製造(株)製CTPプリンティングシステム導入。デジタル館より埼玉工場への降版・刷版作業の迅速化実現。
平成12年10月
日本証券業協会に店頭登録。
平成12年1月
クライアント原稿作成支援システム・ヒラガ マニュスクリプト・クリエーションシステム開発・導入。
平成8年4月
折込広告業界で先駆的にデザインから製版工程まで一貫したネットワークデジタルシステム「アバナス」を導入。同時に練馬区豊玉北3丁目20番2号に第三ビル・デジタル館開設。
平成5年4月
折込広告専用編集グラフィック・プロセシングシステム IP1000のバージョンアップユニットIP5000シリーズ新設導入。
平成3年9月
東京都練馬区豊玉北3丁目2番地に本社ビルを新設移転。
平成2年3月
東京・港区青山のSPプランニング・デザインルームを横浜市西区へ移転。
昭和63年8月
Bタテ半裁8色オフセット輪転機システム35(PQC付)を設置。
昭和63年8月
包装資材・製袋部門充実のため、紐付製紙袋納期短縮を実現する最新自動紐付枚葉角底製袋機導入。
昭和62年12月
北海道・東北市場開発中核拠点として宮城県・仙台市に仙台支店開設。
昭和61年4月
折込広告需要拡大に伴い、SPプランニング強化のため東京・港区青山にデザインルーム新設。
昭和55年8月
三菱菊全4色枚葉自動オフセット印刷機増設。設備拡張のため埼玉工場増設。カタログ、DM、パンフレットの受注拡大強化。
昭和51年5月
東京都練馬区豊玉北3丁目3番地2(現 東京都練馬区豊玉北3丁目3番10号)に本社を移転。
昭和48年2月
B半裁4色オフセット輪転機を埼玉工場に設置。折込広告印刷能力を強化。
昭和44年9月
群馬県高崎市に高崎支店開設。
昭和40年2月
商号を株式会社平賀に登記変更。
昭和39年9月
埼玉県北足立郡(現埼玉県新座市)に印刷・製袋工場(現埼玉工場)を新設移転。
昭和31年1月
紙袋・包装紙の製造と販売を目的とし、東京都練馬区栄町2番地に株式会社平賀商店(資本金100万円)を設立。
昭和25年6月
東京都練馬区栄町2番地にて「平賀商店」の屋号で創業。紙袋・包装紙販売の目的で、初代社長平賀正治と平賀豊が個人経営する。